よくある質問

 
完全データ(レイアウト・組版済みデータ)について

Q1. InDesignで組まれたデータは、どのバージョンまで対応していますか?

対応可能なバージョンの詳細についてはお問い合わせください。

Q2. PDFデータ入稿に対応していますか?

対応しております。PDFデータ作成の際は以下の点にご注意ください。

・PDF/x-1a形式にて作成してください。

・フォントはすべて埋め込み指定としてください(文字化けの原因となります)。

・セキュリティロックは設定しないでください(「PDFデータ作成手引き」参照)。

Q3. Word・Excel・一太郎などで作成したデータを本にしたいのですが?

これらデータは各アプリケーションのバージョン・作成したPCのOS・フォント環境などの点で、当社でそのまま再現できない可能性があります。入稿の際は当社推奨の仕様にもとづくPDFに変換して頂くか、初期段階からの組版作業をご依頼下さい。

 
テキストデータについて

Q1. 最新のOffice365や他バージョンのOfficeで作成したデータを入稿できますか?

どのバージョンも対応可能です。※WindowsXPでデータを作成された方は、入稿に際し注意点がございますので、詳しくは「JIS漢字コードとは」をご参照ください。

Q2. 印刷物からOCRで入力することはできますか?

印刷物をOCRスキャナで読み込み→プレーンテキストへの書き出しが可能です。ただし、読み取り原稿の状態(手書き原稿・原稿のかすれや汚れなど)により対応不可な場合もありますのでご相談ください。

 
画像(図版)データについて

Q1. 地図やイラストのトレースをお願いできますか?

承っております。作業する際は、点数や難易度によって料金が異なりますので、お問い合わせください。

Q2. パワーポイントなどのMicrosoft officeソフトで作成した図版データも使用できますか?

対応しております。Microsoft officeの図版データではパソコン環境の違いによるレイアウト崩れが発生する場合があります。お客様のパソコンにてPDF化されてからの入稿をお勧めします。

Q3. 写真のデータを入稿するときに、解像度はどのくらい必要ですか?

高品質な完成を考えますと、グレースケールの画像解像度は350dpi以上が必要です。イラストなどのモノクロ2階調の画像解像度は1200dpi以上が必要となります。

Q4. Webサイトで使っている画像は使えますか?

Webサイトで使用されている画像は、モニター画面に表示するための最低限の解像度しかありません。そのままでは解像度不足のため、印刷用の画像データとしては使用できません。また、フリー素材などで印刷に使用する画像は、著作権や利用許諾に注意が必要です。

Q5. デジタルカメラで撮影した写真を印刷するにはどのくらいの画素数が必要ですか?

一般的な印刷で使用される解像度(350dpi)を基準としますと、A6(文庫サイズ)~A4サイズまでは300~1200万画素程度の画像で十分ですが、実際に使用する写真の大きさや拡大・縮小率によって必要な画素数は変化するため、品質を高めるためにも600万画素以上の撮影データでの入稿をお勧めしています。

 
フォントについて

Q1. モトヤ社『トレンドエース MarkII』の書体を、InDesignでも使用できますか?

当社では、モトヤ製OpenType Font『モトヤ明朝Pro W2』をベースとして、Mark II明朝体と同等に調整した、理想社オリジナルフォント『モトヤ明朝Pro W2RS』をご用意しております。そのほか、モトヤゴシック、モトヤマルベリ、モトヤ教科書等のフォントファミリーも使用できます。

Q2. フォント一覧以外の書体を使用できますか?

和文フォントは、使用できませんが、欧文フォントであれば当該書体を支給いただくことで使用できます。例外として、お客様でデータをアウトライン化していただくことで、出力することは可能です(当社での文字修正はできません)。

 
​その他

Q1. 小部数印刷でもお願いできますか?

小ロット印刷も承ります。数十~数百部単位でもお気軽にお申し付けください。

Q2. 活版印刷された昔の本をCTPで印刷できますか?

以前に出版された活版の刷本をスキャナで読み取り→画像データとした上で、CTPによる出力が可能です。以前の製版フィルムも同様にCTP出力が可能です。

Q3. オンデマンド印刷とはどのような印刷ですか?

オンデマンド印刷は従来の版を作成する印刷と違い、パソコンで作成した印刷用データを印刷機に直接送って印刷します。工程が短縮されるので、一部分だけを差し替えて多くの種類を印刷するもの(バリアブル印刷)や、少部数・短納期で仕上げたい印刷物などには便利です。ただし、オフセット印刷と比較すると、品質レベルは低いので、広範囲のベタや細かなグラデーション、複雑な色の再現などはオンデマンド印刷では不向きです。